DJI製空中撮影UAV(ドローン)「Phantom4 Pro V2.0」【再販売開始】
【2020年1月7日 再販売開始】Phantom 4 ProがPhantom 4 Pro V2.0に進化しました。OcuSync HD 伝送システム搭載で、自動デュアル周波数切り替えに対応し、DJI Gogglesにワイヤレスで接続できます。(日本国内は2.4GHzのみ利用可能)従来モデルPhantom 4 ProやPhantom 4 Advancedと同様に、Phantom 4 Pro V2.0では 1インチ20MPのCMOSセンサーを搭載し、4K/60fps 動画と14fpsのバーストショット (静止画の連続撮影) を撮影できます。さらにFlightAutonomy (フライトオートノミー) システムは、後方にデュアル・リア・ビジョンセンサー、左右に赤外線センサーを搭載、合計で5方向の障害物を検知するので、GPSがなくても障害物回避し安定した飛行が可能です。
Phantom4 Pro V2.0 機能・特徴
1インチ、2,000万画素センサー搭載の内蔵カメラ
内蔵カメラは、1インチ 20 MP CMOSセンサーを搭載。特別に設計されたレンズは7群8枚構成で、メカニカルシャッターを採用し、高速飛行中や高速で動く被写体の撮影時に、映像が歪んでしまうローリングシャッター現象を回避できます。性能面でも一般的なデジタルカメラと変わらないパワフルさを誇り、4K動画をH.264フォーマットでは60fpsで、H.265フォーマットでは30fpsで撮影します。ビットレートはともに100Mbpsです。高性能センサーとプロセッサーが、映像をより精細に記録するため、高度なポストプロダクションでの編集作業を可能にします。
1 インチ 2,000万画素CMOSセンサー
映像品質において、センサーのサイズは画素数よりも重要です。センサーが大きい方が1画素で捉える情報量が多く、ダイナミックレンジ/SN比/微光環境下での撮影パフォーマンスを向上させます。Phantom 4 Pro V2.0に内蔵されている1インチ20MPのCMOSセンサーは、Phantom 4の1/2.3インチセンサーと比べると、ほぼ4倍のサイズです。1画素で使用するセンサー面積が大きくなったことで、コントラストも高められ、さらに最高感度はISO 12800になりました。映像は撮影後にすぐ使用でき、同時に高度なポストプロダクションに対応する精密なデータを収録できます。
編集用に最適化された4Kデータ
高性能な画像処理システムを採用しているため、動画は映画製作や編集用に最適化された DCI 4K/60fps (4096x2160)を 100Mbpsで撮影できます。高解像度なスローモーション撮影にも対応します。Phantom 4 Pro V2.0は、H.265 動画コーデックにも対応しています (最大解像度 4096x2160/30fps)。特定のビットレートでは、H.265の画像処理量はH.264の2倍で、画質が大幅に向上しています。高ダイナミックレンジのD-logモードで記録すると、画像データを最大限に活用して、カラーグレーディングを行えます。
高解像度レンズ
シャープで鮮やかな写真を高解像度で撮影するためには、レンズの品質が鍵となります。新しいPhantom 4 Pro V2.0のカメラは、空撮用に最適化された焦点距離24mm (35mm判換算)のF2.8広角レンズを搭載しています。2枚の非球面レンズを含め7群8枚で構成され、より小型でコンパクトな構造になりました。画面の隅々まで歪みを抑えた描写力で、鮮やかな静止画や動画を撮影できます。また、DJIのカメラでは初めて、レンズ性能をより詳しく把握できるMTF曲線を公開しました。
その一瞬を捉える
空撮は風景を撮影するだけでなく、アクションシーンや自動車レースなど、あらゆるシーンに新たな視点をもたらします。空撮用ドローンで、電子シャッターを使用して高速で動いている被写体を撮影することは、常に難しいものでした。Phantom 4 Pro V2.0ではメカニカルシャッターと大口径単焦点レンズを採用しました。このメカニカルシャッターは、最大シャッタースピードが1/2000sなので、高速飛行中や、高速で動く被写体を撮影しても、映像が歪んでしまうローリングシャッター現象を回避できます。最大シャッタースピード1/8000sの電子シャッターも使用可能で、新しいバーストショットは2,000万画素の静止画を14fpsで撮影できるため、決定的瞬間を捉えることができます。
5方向の障害物検知
ステレオビジョンセンサー、超音波センサーシステムをさらに強化し、これらのセンサー群がFlightAutonomy (フライトオートノミー)の重要な役割を担います。高解像度になったステレオビジョンセンサーを機体の前方と後方に、赤外線センサーを機体の左右に、ビジョンポジショニングシステム (VPS)が機体下部に設置。これらのセンサー群により、Phantom 4 Pro V2.0は合計で5方向にある障害物を認識でき、GPSがなくても障害物を回避しながら安定した飛行が可能です。
カメラ6台のナビゲーションシステム
3組のデュアルビジョンセンサーが、機体と障害物の間の相対速度と距離を常に計算します。前方、後方、下方のビジョンセンサーシステムを使うと、必要最低限の操作で、GPSが届かないような屋内で離陸した場合もPhantom 4 Pro V2.0は安定した飛行やホバリングができます。万が一、いくつかのセンサーに不具合が生じた場合でも、残りのセンサーでホバリングを維持します。Phantom 4 Pro V2.0は複雑な環境下でも、飛行経路上の障害物を回避しながら最大50km/hで飛行可能です。ナローモードでは、Phantom 4 Pro V2.0は検知範囲を狭めることで、狭い空間でも飛行を可能にしました。
FlightAutonomy (フライトオートノミー) とは
FlightAutonomy (フライトオートノミー) とは、進化した空撮知能を持つ自動飛行プラットフォームのことです。FlightAutonomy (フライトオートノミー) は、7 台のカメラ (前方、後方、下方にあるデュアル・ステレオ・ビジョン・センサーとメインカメラ) 、赤外線認識システム、デュアルバンド衛星測位システム (GPS とGLONASS) 、下方にある 2台の超音波距離計、冗長性を備えた IMU とコンパス、パワフルな専用コンピューティングコアの一群を含む 10 の部品グループの複雑なネットワークで構成されています。Phantom 4 Pro V2.0は、周囲のリアルタイムビューや近くの障害物の高度と位置についての情報を取得し、自身の位置を示すことができる3Dマップを作成します。IMU とコンパスは、重要な飛行状況、速度および方向の情報を収集すると同時に、冗長化された IMU とコンパスが重要なデータをモニターし、考えられるエラーを除外します。これによりフライトの信頼性が飛躍的に向上します。
赤外線検知システム
Phantom 4 Pro V2.0は、赤外線検知システムを採用。機体の左右に搭載されているこれらの赤外線センサーは、赤外線 3D スキャンを使用して機体と障害物との距離を測定します。ビギナーモードとトライポッドモードでは、これらのセンサーは水平視野 70°、垂直視野 20°を持つため、最大範囲 7mの広い画角で Phantom の両側の風景を捉えることができます。従来の超音波センサーは 3~5 m の範囲しか検知できないため、プロペラからの振動で混乱をきたす可能性があります。一方、赤外線検知システムは、より広範囲なエリアを検知でき、機体との距離を測定できるため、干渉を避けながら最も近い障害物を識別します。信頼性の高い障害物検知は機体をより安全に飛行させるのを助けます。
一体型ディスプレイ付きOcuSync送信機
Phantom 4 Pro+ V2.0の送信機は、5.5インチ 1080p のディスプレイ一体型で、輝度は 1000cd/m²です。これは従来のスマートデバイスの 2倍の明るさです。DJI GO 4 アプリがディスプレイに内蔵し、ハードウェアもソフトウェアも最大限に最適化しました。そのため、編集してすぐに共有することができます。Phantom 4 Pro+ V2.0の送信機のバッテリー駆動時間は5時間で、OcuSyncの最大伝送距離は7km(日本では4km)です。空撮にとって完璧なソリューションを提供します。
*最大伝送距離は障害物、干渉がなく、FCC準拠の場合。
新しいOCUSYNC 動画伝送
Phantom 4 Pro V2.0の送信機はOcuSync 動画伝送* を採用。OcuSync 動画伝送は、TDM(時分割多重)技術を使用し、 制御信号を送信するのと同時に、動画信号を受信します。 送信機の電源がONになっている場合、OcuSync システムは 最も干渉が低い周波数帯をスキャンし、クリアな伝送を維持 するため適切に切り替えます。(日本国内は2.4GHzのみ利用可能) さらに、 Phantom 4 Pro V2.0では、OcuSync対応なのでDJI Gogglesとワイヤレスで接続できます。 ケーブルに邪魔されることなく、スポーツモード(Sモード)のスリリングなFPV飛行を最高時速72km/hで楽しめます。
デュアル周波数伝送
Phantom 4 Pro V2.0送信機は、2.4GHzと5.8GHzの周波数帯で制御できるOcuSync HD動画伝送システムを搭載し、最大伝送距離は7km。(日本では4 km) 飛行環境の状態にあわせて、操作に最適な周波数帯を選択するので、信号干渉を低減できます。(日本国内は2.4GHzのみ利用可能)
周波数点を迅速に切り替え
OcuSync動画伝送技術は、環境上の干渉をリアルタイムで感知。干渉が強い場合、システムが干渉の最も少ない周波数点に切り替えます。
1080pライブビュー
P4P V2.0は双方向認識とエラー回復技術を搭載し、帯域幅を最大30%セーブ。動画の遅延や動画伝送時の圧縮による画像の乱れといった よくある不具合を解決するだけでなく、素晴らしくクリアなライブ 動画を最大1080pで提供します。
複数のデバイスを接続
OcuSyncは、複数のデバイスと同時接続が可能で、送信機2台*、 もしくは、送信機1台とDJI Goggles1台を接続できます。さらに、OcuSyncは機体の高度と相対位置を検知。同時に、Gogglesと 送信機にとって理想的なアンテナの組み合わせを選択し、機体に とって最適な信号伝送を選びます。 * 2台の送信機の同時接続は、今後リリース予定のファームウェア更新で ご利用可能になります。
壮大な飛行体験を、装着しよう
Phantom 4 Pro V2.0 は、DJI Gogglesにワイヤレスで接続できます。デュアルLTPSディスプレイで視野角 ( FOV )85° の1080p 高品質ライブカメラビューを見て、ワクワクするような飛行を楽しみましょう。 OcuSync経由で接続すれば、驚くほど低遅延でクリアなFPV飛行を体験できます。 さらに、DJI GogglesからPhantom 4 Pro V2.0を操縦すると、これまでにない抜群の操作感を味わえます。 また、ヘッドトラッキングを有効にすれば、頭の動きにあわせて機体またはジンバルを動かせます。
インテリジェントフライト | 飛行性能
Draw (ドロー)
Draw (ドロー) はウェイポイントをコントロールするための最新技術です。ディスプレイ上に線を描くだけで、Phantom 4 Pro V2.0は、高度を固定したまま、その描いた線の方向に飛行します。これにより、パイロットはカメラ操作に集中することができ、より複雑なショットを撮影することができます。さまざまな状況で使用できるようにDraw (ドロー) には2種類のモードがあります。 前方:カメラは飛行方向を向いたまま、機体は一定の速度で経路を進みます。 フリー:機体は、指示された経路に沿ってのみ移動します。このモードでは飛行中、カメラをどの方向にも向けられます。
ActiveTrack (アクティブトラック)
Phantom 4 Pro V2.0は自動で被写体を認識、追尾、撮影するので、複雑なシーンも簡単に撮影できます。 高速で動く被写体を追尾することは非常に難易度の高い技術が必要ですが、Phantom 4 Pro V2.0では、最新の画像認識アルゴリズムを使って、被写体を認識して、追尾し、フレーム内に収めます。この新しいアルゴリズムは人、動物から車まで、動く被写体を認識し、被写体のタイプに合わせてフライト方法を調整し、滑らかな撮影を実現します。 パイロットは次のモードを選択できます: トレースモード:障害物を自動で回避しながら、前進または後進しながら被写体を追尾します。 プロフィールモード:さまざまな角度から被写体と併走し、被写体の側面を撮影します。 スポットライトモード :機体がどこを飛行していても、カメラは照準を被写体に向け続けます。
TapFly (タップフライ)
タップするだけで、ディスプレイ上で確認できるどの方向にでも飛行できます。ディスプレイ上のどこかをタップすると、自動で障害物*を回避しながら、スムーズに飛行方向を調整します。もう一度ディスプレイをタップ、またはコントロールスティックを使用して方向を変更します。新しいARルート機能は、経路を調整しながら、参考用に機体の方向をリアルタイムで示します。ジョイスティックを使って高度、コース、速度、カメラピッチを同時にコントロールすることは困難です。TapFly (タップフライ) を使えば、パイロットは飛行方向を設定することができ、飛行方向を変えることなく必要に応じて、Phantom 4 Pro V2.0を水平方向に回転させたり、ジンバルをチルトさせたりすることができます。現在、合計3つのTapFly (タップフライ) モードがあります:TapFly (タップフライ) 前方: タップして選択した方向に飛行します。TapFly (タップフライ) 後方: タップしてタップの反対方向に飛行します。すなわち、ディスプレイの下部の右コーナーでタップすると上部左にむかって後方に飛行します。TapFly (タップフライ) フリー: カメラの方向をロックすることなく Phantomの進行方向をロックします。これにより Phantomは飛行中回転することができます。*障害物回避機能は、TapFly (タップフライ) フリーでは使用できません。
Return-to-Home
Return-to-Home モードがアップグレードされました。Phantom 4 Pro V2.0は周囲の状況に応じて、自動的に最適な経路を選択して帰還することができます。Phantom 4 Pro V2.0は飛行中の経路を記録します。これにより、制御信号が途絶えた場合でも、障害物を回避しながら同じ経路に沿って帰還することができます。 信号が途絶えたときの高度に応じて、Phantom 4 Pro V2.0は飛行経路を調整し、飛行中に確認した障害物を回避することができます。離陸時、Phantom 4 Pro V2.0は下の風景を記録し、それを帰還したときに確認した風景と比較するため、より高精度なランディングが実現します。また、Phantom 4 Pro V2.0は、地形を認識して着陸に適しているかどうかを確認することもできます。障害物が見つかったり、地面に水があったりした場合、パイロットに警告を出し、適切な高度でホバリングをして、機体がより安全に着陸できるようにします。
ジェスチャーモード
ジェスチャーモードを使用して、送信機なしでジェスチャーだけで簡単にセルフィー(自撮り)を撮影できます。Phantom 4 Pro V2.0は、先進のコンピュータービジョン技術を採用しているので、ユーザーはジェスチャーで撮影を指示できます。被写体となる人がカメラに向かって腕を上げると、機体はその動きを認識し、被写体にロックオンしてフレームの中央に配置します。撮影の準備ができたら、被写体は腕を差し出して機体に合図を送ります。3秒間のカウントダウンが開始されたら、その間にポーズをとることができるので、送信機を持つ必要がなく、いいタイミングで撮影できます。
飛行を、より静かで快適に
新しく採用された航空力学デザインの9455Sプロペラと FOC ESCドライバーで、ノイズ制御を改善し、安定した 正弦波電流を供給します。 飛行時のノイズは4dB*(60%のノイズパワー)まで軽減 され、飛行がより快適になります。
インテリジェントバッテリー
プロフェッショナル向け空撮画像は、より長いフライト時間からメリットを受けます。Pantom 4 Pro V2.0の最大フライト時間は30分です。完璧な撮影を実現するために、より長い時間空中にとどまります。DJI GOアプリはバッテリー残量を表示し、飛行距離などに従って、あとどのくらい飛べるのかを計算します。また、最新のバッテリー・マネージメント・システムで過充電や過放電を防ぎます。長時間にわたって保管される場合には、バッテリーの良好な状態を保つために放電します。
DJI GO
空撮を行う場合、機体の操作や撮影も含めたほとんどの操作は送信機で行います。その一方で、よりチャレンジングな撮影にはリアルタイムの動画伝送、必須の飛行統計データと最新の設定が必要です。これらのコントロールはスマートデバイスで行うため、スマートデバイスは空撮にとって不可欠な要素です。DJI GOアプリは空撮向けに最適化されており、すべての昨日に対応するために機体と合わせて更新されます。DJI GOアプリはシンプルで操作が簡単です。スマートデバイスでも使用可能で、DJI Crystalskyモニターでも使えます。
Phantom4 Pro V2.0 仕様・スペック
機体 | 重量 | 1375g(バッテリー、プロペラ含む) |
---|---|---|
対角寸法 | 350mm(プロペラ除く) | |
最大上昇速度 | Sモード:6m/s Pモード:5m/s | |
最大下降速度 | Sモード:4m/s Pモード:3m/s | |
最大速度 | Sモード:72km/h Aモード:58km/h Pモード:50km/h |
|
最大傾斜角度 | Sモード:42° Aモード:35° Pモード:25° |
|
最大角速度 | Sモード:250°/s Aモード:150°/s | |
限界高度(海抜) | 6000m | |
最大フライト時間 | 約30分 | |
動作環境温度 | 0~40℃ | |
衛星測位システム | GPS/ GLONASS | |
ホバリング精度 【垂直方向】 |
ビジョンポジショニング使用時:±0.1m GPSポジショニング使用時:±0.5m |
|
ホバリング精度 【水平方向】 |
ビジョンポジショニング使用時:±0.3m GPSポジショニング使用時:±1.5m |
|
送信機 | モデル:GL300L [PHANTOM4 PRO V2.0] |
ビデオ出力ポート:USB モバイルデバイスホルダー:タブレットとスマートフォン ※モバイルデバイスホルダーの最大幅は170mmまでとなります。 |
モデル:GL300K [PHANTOM4 PRO Plus V2.0] |
ビデオ出力ポート:HDMI ディスプレイ付:5.5インチディスプレイ、1920×1080 1000 cd/m2、Androidシステム、4G RAM+16GB ROM |
|
動作周波数 | 2.400~2.483GHz | |
最大伝送距離 | 4km(障害物および干渉がないこと) | |
動作環境温度 | 0~40℃ | |
バッテリー | 6000mAh LiPo 2S | |
動作電圧 | 1.2A@7.4V | |
カメラ | センサー | 1.0型CMOS 有効画素数:2000万画素 |
レンズ | FOV:84° 8.8mm/24mm(35mm判換算) f/2.8~f/11オートフォーカス (1m~∞) |
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ISOレンジ | 動画:100~3200 (自動) 、100~6400 (手動) 写真:100~3200 (自動) 、100~12800 (手動) |
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メカニカルシャッター | 8~1/2000s | |
電子シャッター | 8~1/8000s | |
最大静止画サイズ | 3:2アスペクト比:5472×3648 4:3アスペクト比:4864×3648 16:9アスペクト比:5472×3078 |
|
PIV 静止画サイズ (ピクチャーインビデオ) |
【16:9アスペクト比】 ・5248×2952(3840×2160 24/25/30p,2720×1530 24/25/30p,1920×1080 24/25/30p, 1280×720 24/25/30p) ・3840×2160(3840×2160 48/50p,2720×1530 48/50p,1920×1080 48/50/60p,1280×720 48/50/60p) 【17:9アスペクト比】 ・4896×2592(4096×2160 24/25/30p) ・4096×2160(4096×2160 48/50p) |
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静止画モード | シングルショット バーストショット:3/5/7/10/14枚 オートブラケット(AEB):0.7EVステップ 3/5ブラケットフレーム インターバル:2/3/5/7/10/15/30/60s |
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動画モード | 【H.265】 ・C4K:4096×2160 24/25/30p @100Mbps ・4K:3840×2160 24/25/30p @100Mbps ・2.7K:2720×1530 24/25/30p @65Mbps 2720×1530 48/50/60p @80Mbps ・FHD:1920×1080 24/25/30p @50Mbps 1920×1080 48/50/60p @65Mbps 1280×720 48/50/60p @35Mbps 【H.264】 ・C4K:4096×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps ・4K:3840×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps ・2.7K:2720×1530 24/25/30p @80Mbps 2720×1530 48/50/60p @100Mbps ・FHD:1920×1080 24/25/30p @60Mbps 1920×1080 48/50/60/120p @80Mbps ・HD:1280×720 24/25/30p @30Mbps 1280×720 48/50/60/120p @45Mbps |
|
最大ビデオビットレート | 100Mbps | |
フォーマット | FAT32 (≤ 32 GB); exFAT (> 32 GB) | |
写真形式 | JPEG, DNG (RAW), JPEG + RAW | |
動画形式 | MP4/MOV (AVC/H.264;HEVC/H.265) | |
対応SDカード | Micro SD、最大容量:128GB、書き込み速度 15MB/s以上 クラス10またはUHS-1が必要 |
|
動作環境温度 | 0~40℃ | |
ジンバル | 機構 | 3軸 (ピッチ、ロール、ヨー) |
操作可能範囲 | ピッチ:-90°~+30° | |
最大制御角速度 | ピッチ:90°/s | |
角度制御精度 | ±0.02° | |
ビジョンシステム | ビジョンシステム | 前方ビジョンシステム 後方ビジョンシステム 下方ビジョンシステム |
対応速度 | 高度2mかつ50km/h以下 | |
対応高度 | 0~10m | |
動作範囲 | 0~10m | |
障害物検知範囲 | 0.7~30m | |
障害物検知角度 | 水平方向:60°、垂直方向:±27° | |
検知範囲 | 10Hz | |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態 (15ルクス以上) | |
赤外線検知システム | 障害物検知範囲 | 0.2~7m |
障害物検知角度 | 水平方向:±35°、垂直方向:±10° | |
検知周波数 | 10Hz | |
動作環境 | 反射率が異なる表面、および反射率 >8% (壁、木々、人など) | |
インテリジェント バッテリー |
容量 | 5870mAh |
電圧 | 15.2V | |
バッテリータイプ | LiPo 4S | |
電力量 | 89.2Wh | |
重量 | 468g | |
充電温度 | 5~40℃ | |
最大充電電力 | 160W | |
充電器 | 電圧 | 17.4V |
定格出力 | 100W |
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