地上、大規模、コリドーマッピングのための
次世代フォトグラメトリーソフトウェア。
PIX4Dmaticは最新世代のドローン(UAV)を利用するプロフェッショナルな分野において、大量の撮影した画像から精確な高密度点群、数値標高モデル(DSM)、およびオルソモザイクを生成するための次世代SfMソフトウェアです。
PIX4Dmaticでは簡単に大量のデータを扱い処理することが出来ます。
測量レベルの精度を維持しつつ処理結果までにかかる時間を最大半減にします。
GCP、チェックポイント、マニュアルタイポイントを活用してプロジェクトの精度を保証します。精度メトリックは、専用のタイポイント表と出力可能な品質レポートで利用できます。
PIX4Dmaticは最もよく使用されている鉛直座標系と、それに相当するジオイドをサポートしています。
PIX4DcatchからのLiDARとRGB画像の両方の出力を処理します。
常に最新改良版を利用出来るよう、プレビュー版やステーブル版は3週間ごとにリリースがあります。
エクスポート形式:
.las
エクスポート形式:
.tiff (GeoTIFF)
エクスポート形式:
.tiff (GeoTIFF)
.jpg (Georeferenced with .jgw)
エクスポート形式:
.obj
.slpk
Cesium 3D Tiles
.laz
使用したPCのスペック
OS: Windows10 Pro 64 bit CPU: Intel Core i7-7700HQ RAM:16GB
GPU: NVIDIA GeForce GTX 950M
※処理時間の比較は ステップ1(初期処理)に要した時間となっております
推奨されるPCスペック
オペレーティングシステム:Windows 10 、Windows11
(推奨構成ではありませんが、macOS Catalina版で動作することも可能です)
CPU:Intel® Core i7/ i9/ Xeon, AMD Threadripper 以上
RAM:処理枚数と画素数により異なりますが、概ね以下の通りです
64GB (2000万画素の写真で2,000-5,000枚程度を処理する場合)
128GB (2000万画素の写真で5,000-10,000枚程度を処理する場合)
HDD:処理枚数と画素数により異なりますが、概ね以下の通りです
空き容量 150-250GB (2000万画素の写真で2,000-5,000枚程度を処理する場合)
空き容量 250-350GB (2000万画素の写真で5,000-10,000枚程度を処理する場合)
GPU:GeForce GTX10 シリーズ (GTX 10xx) , RTX シリーズ
※CUDAテクノロジーを利用するため、現時点ではAMD社製GPUには対応しておりません
・PIX4Dmatic 恒久ライセンス
・PIX4Dmatic 年間ライセンス
・PIX4Dmatic 月間ライセンス
・PIX4Dmatic 教育機関向け 年間ライセンス
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