2022年11月22日(火)に、大阪土地家屋調査士会様のオンラインセミナーの一部で神戸清光営業担当者たちが講師を務めた。
本記事では、その様子をみなさまへお伝えする。
大阪土地家屋調査士会様のご依頼により、神戸清光営業担当者が担当させていただいた本セミナーパートだが、
テーマはズバリ、「3次元データからの2次元平面図作成」だ。
その中でも、「“コストを抑えた”2次元平面図方法」のご提案を行った。
<当日の流れ>
①神戸清光会社紹介・レーザースキャナ活用方法
②フォーディーラボ代表 大八木氏より「リアリティキャプチャーは本当に必要なの?」
③BLK360 製品概要紹介
④現場実況中継
⑤データ解析・2次元平面図作成方法紹介
製品情報に加えて、より製品イメージを深めていただくために、現場を仮定した屋外からの中継も交えていることが特長だ。
実際の計測スピードなどが、より伝わりやすくなるだろう。
大阪土地家屋調査士会 中河内支部様のオンラインセミナーレポートはこちらから。
京都土地家屋調査士会様オンラインセミナーレポートはこちらから。
「BLK360 G2」の製品情報はこちらから。
▲「BLK360 G1」と「BLK360 G2」の実機を並べて比較の中継を行った。
2018年の「BLK360 G1」の登場により、地上型レーザースキャナが“導入イメージしやすいモノ”となった。
「ボタンを押すだけ」でスキャンが開始されるシンプルさももちろんそうなのだが、他機種と比較したときのコストパフォーマンス、所謂「コスパ」の良さが、そのイメージのしやすさを広めた。
業務の生産効率向上や新しいビジネスモデルの確立ために本製品を用いた「2次元平面図の作成」ということをテーマに行った本オンラインセミナー。
大阪土地家屋調査士会様の研修の一部の時間をお借りして行わせていただいたのだが、大阪会様の柔軟性の高さが強く感じられた。
士業の中でも、8士業の中に分類される土地家屋調査士という仕事。
その土地家屋調査士業の伝統の技術に、レーザースキャナが加わることでまた新たなフェーズへと進んでいくのだろう。
▲左側(黒字)が従来の3次元データからの2次元平面図の作成の流れ。
右側(赤字)の流れでの2次元平面図までの方法を本オンラインセミナーでみなさまにお伝えする。
▲何かお困りごとがあれば、神戸清光に気軽にご連絡いただきたいこともPRした。
「最新機種だからOK」という訳ではない。それぞれの特長を知ることが大切だ。
自身の現場環境や状況に合った製品選定を行うことが、新技術(新製品)の導入の意味に繋がる。
本オンラインセミナーでは、「BLK360」の製品情報についてのプレゼンテーションでは、G1とG2の違いも併せて紹介した。
「BLK360 G2」で大きな改良が感じられるのが、その計測スピードだ。
計測時の設定にもよるが、約3倍の違いがある。
G1を既に体感いただいた方は、G2の計測を実際に見ると「早い!」と強く驚くはずだ。
また、1秒当たりの点群密度も1.8倍以上の違いがあるため、計測スピードと取得される点群データが反比例しているイメージを受ける。
「とにかく実機とデータを見てほしい」と思える製品がBLK360シリーズだ。
「BLK360 G2」を神戸清光営業担当者たちはどう見た?感じた?
▲2018年日本リリースの「BLK360 G1」と2022年日本リリースの「BLK360 G2」の違いも神戸清光営業担当者からご紹介する。
▲BLK360 G1/G2の比較表。
神戸清光営業担当者たちは様々な実証も行っているので、
気になることがあれば是非お問い合わせいただきたい。
本セミナーで使用したCADソフトは「BricsCAD(ブリックスキャド)」だ。
もちろん、多くの機能が付随してくる他社のソフトでも2次元平面図の作成は可能だが、シンプルな同製品の機能も十二分に活用が可能だ。
その1つとして、2次元平面図の作成の流れをみなさまに見ていただく。
出来れば“コスパ良く”本当にユーザーそれぞれに合った製品を導入してほしいと神戸清光営業担当者たちは考えているのだ。
▲「BLK360」で取得したデータを「BricsCAD」でトレースして2次元平面図を作成していく。
▲このように2次元平面図が作成できる。
「BricsCAD」を使用した2次元平面図の作成の説明動画はこちらから。
神戸清光の事務所でよく見られる光景がある。それは営業担当者たち同士が「ユーザーの作業環境・解決するべき課題のヒアリング結果と、それに対してどの製品を提案したか」を話し合う姿だ。
ユーザーが作業を行う環境はそれこそ十人十色であり、全一致のパターンは少ない。
その作業環境を営業担当者たちが共有することによって、彼らの“引き出し”の1つとなる。
今回は、大阪土地家屋調査士会様のみなさんにレーザースキャナの活用方法の1つとして、
「3次元データからの2次元平面図の作成」をお伝えした。しかし、これはあくまでの活用方法の1つだ。
まだ、私たち神戸清光が思いもつかない活用方法をきっとユーザーから教えていただくことになるのだろう。
▲日没後の計測でもデータに問題はなかった。
▲中継パートの裏側。
製品のスペックを知ることは難しいことではない。
しかし、現場での稼働イメージを深めるためには実機を見ることが近道となる。
プレゼン用の資料上で平面的に製品の魅力を伝えるだけでなく、実際に動いている姿を見ていただくことでその情報は3次元的になるだろう。
お困りのことがあれば是非、神戸清光へ気軽にご連絡いただきたい。
一緒に解決しましょう。
(株)神戸清光 広報チーム